風物詩
お久しぶりです!
最近汗をかく事が気持ちのいいことだと気づき、
ジムに通い始めた【オガワ】です(/・ω・)/
皆様、この時期の風物詩と言ったら何を思い浮かべますか?
私は一番最初に【七夕】を思い浮かべます!
とは言え、七夕に対して深く調べたことがなかったのでこの機会に調べてみました。
「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。 選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)」という織り機です。 やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来ていると言われています。
https://www.jishujinja.or.jp/tanabata/yurai/(京都の地主神社より参照)
ほぉ~~~!七夕の語源が、織り機からの当て字だったとは!(^^)!
豊作の祈りから現在のあらゆるお祈りに変わったみたいですね!
先程この時期の風物詩を思い出すと言ったものの……. 実は、短冊を見かけたからですけど(笑)
立派な竹と笹にたくさんの願い事が書いてありました!
その中でも目に留まったのがこの一枚(#^^#)
おそらく小学生かと思うのですが、なんて温かい願いなんでしょうか!
他の短冊は○○が欲しい!とか、○○になりたい!がほとんどで、
私自身も小学生の頃なんてジャッキーチェンになりたい!って書いていましたよ(笑い)
今でも神社でお祈りするのは、自分の事ばかりなのに、、、、、と恥ずかしくなりました(-_-;)
そんな風物詩の一つ、七夕が見れるのは福岡県大野城市にある【下大利駅】の目の前です!
下大利駅は西鉄天神大牟田線の駅の一つで、福岡市の隣の大野城市にある駅です。
天神駅からは急行に乗ると12分程で到着する場所で、都心にもアクセス良好の為、
多くの方が通勤・通学に利用し人口の多いエリアの一つです!
ATMリアルエステートは、福岡市内だけではなく福岡県を中心に
多くのお客様の不動産に関わるお手伝いをさせて頂きます!
不動産の事はATMリアルエステートに!!お声がけ下さい!(^^)!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております(‘ω’)ノ
それでは、またお会いしましょう!